繋いでいくことの意味

ライセンスを持ったさまざまな専門家(医者も)に質問が出来るサイトです.最短で質問〜回答まで15分で完結出来るようです.

医者に質問・相談が出来るQ&Aサイトです.

このサイトでの医師とのやり取りは診療行為ではなくあくまで相談です.そのことを十分に理解した上でご利用出来ると有効活用出来そうです.

各分野の専門家を検索・相談が出来るサイトです.

結構いたるところで『マッチング』というワードを聞くことがあります.

 

最近はとってもマッチングがはやっているみたい.

 

もちろん,私もマッチングが大事と言いまくっています.

 

マッチング=繋げる

 

現在,ネット上にある医療に関してのマッチングサイトは医療従事者-当事者といったサイトが多いようです.

 

医療に関しては気軽に質問出来てセカンドオピニオンを超えた存在になりつつあります.

 

しかし,介護・福祉に関しては日常の生活環境が絡んできます.

 

医療従事者に質問をしてもリアリティな回答はなかなか帰ってこないかもしれません.

 

さらに,難病系となると同じ疾患を抱えた人同士が出会える確立って結構低いし,会ったこと無い人は多い印象を受けます.

 

同じ疾患,同じ悩みを抱えた人たちが出会えることで得る物はかなり多いと臨床を経験していてものすごーく感じています.

 

ピアサポートという言葉が最近は使われてきています.

 

当事者が当事者をサポートする.

 

つまり,ノウハウを持った『エキスパートペイシェント』が後輩を育てる,情報共有する.

 

日常生活に関したら経験している人が一番詳しい.そこは医療従事者の口よりも当事者の口から言った方が説得力が倍増です.

アメリカのサイトですが,Patientslikemeという当事者主体のSNSサイトがあります.

これは当事者同士が繋がれて,コミュニティを作り,質問を投げかけると色々なノウハウが帰ってきます.

このサイトのまとめサイトを張っておきます.興味ある方は是非!

http://www.als.gr.jp/staff/document/care/care_26.html

今後の医療の展望として

医療者側からの提供だけでなく,当事者主体の医療が言われています.

 

日本とアメリカの制度は違うが,確実に当事者主体の医療は求められて行きます.

 

効率よく繋がって行くことで絶対になにか良い反応が起きます.

 

繋がることは価値になります.

 

現状の医療が抱えている問題も意外と当事者同士だったり色々と上手く繋げて行ければ解決しちゃうかもしれませんね.

 

次回は日本の当事者主体SNSについて紹介します.