公的支援制度

今日は,公的支援制度の紹介です.

 

疾患を持ってしまった場合には受けられる公的支援制度が多数あります.

 

・医療保険制度

・後期高齢者医療制度

・身体障害者福祉法

・特定疾患医療費助成制度

・介護保険制度

・障害者自立支援制度

 

まだまだ,たくさんありますが,今日は上記の6つを簡単に紹介します.

 

《医療保険制度》

病気やケガをしたときなどの医療費を保険料から給付して,経済的な負担を軽減することを目的とした制度.医療費の3割負担で治療が受けられます.

高額療養費:一ヶ月の医療費の自己負担額が,所得によって定められた限度額を超えた場合,市区町村の担当窓口に申請することにより超過分を払い戻してもらうことが出来ます.

 

《後期高齢者医療制度》

75歳以上の方と一定の障害のある65歳以上75歳未満の方は,現在加入している医療保険から脱退し,後期高齢者医療制度による医療給付をうけることになります.医療機関窓口で,後期高齢者医療被保険者証を提示すると,医療費の一割負担で治療が受けられます.

高額療養費もあります.

 

《身体障害者福祉法》

視覚障害,聴覚または平行機能の障害,音声機能,言語機能又は咀嚼機能の障害,肢体不自由,心臓・腎臓・呼吸器・膀胱・直腸・または小腸の機能障害,もしくはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害

を対象として身体障害者手帳を交付しています.

重傷心身障害者医療費助成制度,経済的支援,交通に関する支援,税金の減免,住宅に関する支援,その他の支援

をしてくれます.

 

《障害者自立支援法》

この制度では,介護給付,訓練等給付,補装具,自立支援医療,地域による支援を受けることが出来ます.

介護給付では,ホームヘルプ,重度訪問介護,ケアホームなどの施設利用も可能です.

 

《特定疾患医療費助成制度》

難病対策の一つである,特定疾患治療研究事業の医療費助成制度で,医療費の自己負担分の一部または全額が公費で助成されます.

 

《介護保険制度》

高齢者の介護を社会全体で支える制度.40歳以上の介護保険加入者が何らかの支援や介護が必要と認定されたとき,費用の一割を支払って介護サービスを受けることが出来る.

対象:65歳以上の方(第1号被保険者),40−65未満で各医療保険に加入している特定疾患の方(第2被保険者)

重症度によって利用出来るサービス量が変わってくる.

居宅サービス(訪問型),(通所型・短期入所型),施設サービス等

 

以上,簡単な説明でしたー!!

詳しい内容に関してはまた後日!!

 

こういった制度を知っているのと知らないのでは全然違うと思います.

皆さんも興味をもって調べてみて下さーい!