介護保険

〜ホームページから抜粋〜

厚生労働省は、介護の必要度が低い「要支援1」「要支援2」と認定された人向けのサービスを、将来は介護保険制度から切り離すことも含めて見直していく方針を固めた。増加する介護費用を抑制する必要があるためで、市町村によるサービス提供が受け皿になるか検討し年内に方向性を取りまとめる考えだ。

 政府の社会保障制度改革国民会議が4月の論点整理で、軽度の高齢者は保険給付から市町村事業に移行し、ボランティア、NPOなども活用して柔軟、効率的に実施すべきだと提案している。介護費用は平成22年度で約7兆8千億円だが、37年度には21兆円程度になると予測されている。

 24年12月末現在、「1」と「2」を合わせた要支援者は約150万人。全体の介護費用に占める割合は5%程度だが、重度者向けサービスの財源を確保するには、要支援者の給付内容や方法を見直す必要があると判断した。

 厚労省は24年4月から、要支援者などへのサービスを市町村が選択して提供できる事業を開始。24年度は27自治体が導入した。費用抑制などのメリットが期待できるという。ただ、受けられる支援は全国一律ではないため、地域間格差が出かねないとの懸念もある。

 

〜スマイルポイント〜

介護保険制度で受けられるサービスは多岐に渡ります.もちろんリハビリも受ける事が可能です.要支援というと,結構機能的には良い方達という意味です.

しかし,その方達がリハビリは必要ないのか?って言われると,場合によっては必要なのではないかって思います.

スポーツジムなども今は至る所にあるし,市民体育館などではジム併設している所もあるので,全員がリハビリを受けて運動しようとしなくても良いのではないかなって思っています.

ただ,パーキンソン病や脳卒中などリハビリの知識が少しでも入る事によって改善の可能性がある人たちもいます.

そういった方は必要じゃないかなって思っています.

今,私たちが進めているPD Cafeは比較的機能が良いPDの方を対象としています.初期から適切な継続的な運動をすることによってその機能を維持出来てるからと思い始めています.

 

ようは,仕組みづくりが大事.ただ切り離すのではなく,しっかりとした仕組みを作らないと反感を買いますよ〜って思います.

当事者主体にしてもいいのでは?みんなで考えればいいのでは?

行政がすべてを考えなくても,リハビリスタッフが考えなくても,地域が考えなくても,

みーんなで解決してコミュニティ作っていきましょう!って思います.

 

私たちはそれを実際にしようとしています.

みんなで考えてどうやったらうまく行くのか.医療従事者とか,患者とか家族とかそんな壁は取り払って考えていきます.

それが一つの引き出しであれば良い.

たくさんある引き出しから色んな良い物を持っていってくれればいいって思ってやってます.

とりあえず行動.

行動の先に見えてくる物があるはず.

そう信じて突き進みます.

 

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コメント: 2
  • #1

    さささ (水曜日, 08 5月 2013 20:29)

    小川はん
    ていうか、保険みたいな制度を作っちゃえば良いんじゃないすかー?!
    ミソは皆さんもボランティアでお手伝い,もしくはアイデアを出して頂く代わりにポイントを貯めてそれを介護保険の点数みたいに医療サービスに代替させる(リハビリなど,商品レンタルまでは難しいかもしれんけども)。
    そうしたらお手伝いを通して医療知識もつくし, 何より要支援になるまでの方の予防にも繋がる(医療知識を持つ事、意識して頂く事に寄って)。
    その延長でコミュニティが出来れば最高なんですが。。

    どうすか??

  • #2

    小川順也 (水曜日, 08 5月 2013 20:59)

    ささささーきさん!!

    それは最高のアイディアですな!!
    レンタルも可能かも!それこそ中古品のリサイクルに使えるかも!
    ポイント制度は面白い。ねりましょー!!
    コミュニティも作れそう!きっかけになればいいね。