1,バディ=友人としてのボランティア
外出支援への関わり方は、支援者という役回りだけでなく、
友人としてという考え方があります。
友人としてという考え方があります。
むしろ、これ重要。
重度の障害をもつ人たちは、友人をもつ機会が少なく、
義務や使命に縛られない人間関係を増やしたいと考えるのですよ。
例えば、散歩が好き、水泳が好き、温泉が好き、焼肉が好き、ラーメンが好き、、、
そんな好きを共有する人がいたら楽しいじゃないですか!
そんな好きを共有する人がいたら楽しいじゃないですか!
バディの役割(ってか、内容か)
◯共通する趣味や嗜好の利用者と予定を合わせて、一緒に外出。
◯次回、どこに行こうかを一緒に考える。
◯友達の輪を広げていく。
2,支援者のサポーターとして
外出支援には、マンツーマンで支援者が対応して、必要なケアを受け持ちます。
しかし、重度障害の方の支援の際、支援者一人では、
十分な対応が困難な場面も多々あり。
十分な対応が困難な場面も多々あり。
たとえば、行動障害の強い利用者の安全確保しながらの買い物の支払いとか、
トイレ介助とか、、、色々。
トイレ介助とか、、、色々。
ちょっこと手伝ってもらえると、あら不思議なくらい外出支援がスムーズに。
3,インターンとして
将来、仕事として障害を持つ人の支援をしてみたい。
現在、どんな仕事をしょうか検討中、支援の仕事を体験してみたい。
現在、他の仕事をしているが、その仕事で障害を持つ人との接点があり、
障害を持つ人への理解を深めたい。
〜スマイルポイント〜
昨日に引き続き,外出支援のトピックスを載せました!
やっぱり,疑問に思っていた事だし,みんなに知って欲しいと思っています.まだまだ,現状把握までには至っていませんが,色々な外出支援の体系を調べてみます!
もし,耳寄りな情報が合ったら教えて下さいませ.
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