遠距離介護コミュニティーNPO法人パオッコ

〜ホームページより抜粋〜

遠く離れて暮らす親の食事介助や,トイレ介助なんて出来っこないという声を聞きます.確かに遠くは慣れて暮らしながらそのような日常的な介助や介護を行う事は難しいと思われます.

遠距離介護という言葉は、パオッコ代表太田が1998年に出版をした「もうすぐあなたも遠距離介護」の取材をしているときに思いつき、本のタイトルにした「新語」です。 
取材では、都会で暮らす多くの子が、故郷の老親のことを気にしつつ、その生活を応援していることを知りました。

「応援」とは、いわゆる「身体介護」ではない場合が多いことを知りました。 
では、何をしているかと言うと・・・? 
親の話し相手になったり、変わった様子がないかの確認をしたり、ちょっとした家事の手伝いをしたり・・・。

電話や帰省を通して、1日も長く「今」の健康状態を保ち「今」の暮らしを継続してもらえうように応援するのです。

日ごろから親子のコミュニケーションを密にすることで、子は親の異変に気づくことができます。 
具合が悪そうなら受診を勧め・・ 
家事が大変そうなら家事援助のホームヘルプサービス利用を勧める。 
適切なタイミングで、適切な行動をとることで、事態の悪化を防げることもあるのでしょう。

介護の必要な状態になることを予防しようという意味も大きいので、介護保険の認定でいえば「自立」となるような親のところへ度々通う子どもも少なくありません。

このように、「遠距離介護」とは、何も特別なことではなく、誰もが自然と行っている行動のことを意味します。

 

〜スマイルポイント〜

遠距離介護.私の親は隣の県にいるので,遠距離介護の事は考えもしませんでした.地方から上京してきた人に取ってはとっても重要なお話ですね!

帰省の交通手段とか,家事援助などケースごとに体験談等も載せてありました.とっても見やすいサイトです.是非ご覧あれ〜

病気は突然っていいます.いつどんな時に何があるか分からないからこそ,こういった情報を事前に頭の片隅にしまっておく事が結構必要かな.

いざそういった状況になってもこのサイトを見れば大体の流れが分かる!こんな良い活動している団体がすぐそばにあるんだ!って気付きがたくさんあるような場所で合って欲しいです.