人は生まれながらに役割がある

1950年代、栃木県足利市の特殊学級の中学生たちとその担任教師(川田昇)によって山の急斜面に葡萄畑が開墾されました。
1969年、この葡萄畑の麓で、指定障害者支援施設こころみ学園(社会福祉法人こころみる会運営)がスタートしました。
知的障害を持った人たちと葡萄畑でワインづくりを考えましたが、社会福祉法人には葡萄をワインにするための果実酒類製造免許が下付されないため、
1980年、一般の事業所である有限会社が、こころみ学園園長 川田昇の考えに賛同する父兄たちにより設立され、1984年有限会社樺崎産業(後のココ・ファーム・ワイナリー)として酒類製造免許を取得しました。

『人は生まれながら役割を持っている』

ぶどうの収穫では,何人か一組で行って,カートを押す人,かごに入れる人,分別する人やニコニコ担当の人などそれぞれ役割を担っているらしい.スパークリングワインを作る時は地下でボトルを定期的に傾ける仕事があり,それを自閉症の子がやっている.その子にとっては地下の誰もいない環境で一定の作業をする事が心地よい.

今の社会の仕組みだと,その人の『役割』を見出す事が出来ないのかな.その人に合ったスタイルが絶対あるはず.

どうやったらそんな仕組みを作っていけるのかな.

私がやっていきたいのは,いろーんな人とみーんなで一つの問題を話し合う.そこには障害なんて関係ない.みんなでアイディアを共通出来る場所.まさにSmile Space!!

今年中には実現してやる!